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観覧1996年度

観覧レポート

笑っていいとも (ALTA 96/05/02)
入場システムが全くわからないのでとりあえず少し早めに行って4列目と中途半端な位置でしたが、「いいとも」というのは独特の雰囲気があり、テンションが上がっていくようです。 本編はオンエア通りで、後説もほとんど増刊号でオンエアされたのですが、ヒガシノリの「危険なふたり」がライブで聞けたのが良かったです。
黄金サービス (フジテレビ 96/05/08)
「3menMC」石立鉄男編。集合時間がお昼で学校から直行するも全然間に合わなかったのですが、人数が少ないというのもあって入れてくれました。60人ほどしか客席にいないせいか、今田さんは「学校は?」と言っていました。 一人がインタビューしてる間は二人はヘッドホンで聞けない状況になるのですが、改めてみんなの仲の良さが実感できたように思います。この番組でもヒガシノリは末っ子でかわいがられてるカンジがしました。ヒガシノリのインタビューの様子は見ている方がひやひやしてしまう程でした。感想で「いちばん素人っぽい。」と言われてしまっていたし。でも、そんなところが愛されるのでしょうね、きっと。
笑っていいとも (ALTA 96/05/16)
前回あまりに楽しかったので、いいとものシステムを把握した鉄砲水はキャンセル待ちに挑戦してみました。平日でおっさんメンバーの日ともあってキャンセルOK!一番後ろの席からの「こうじー!」に素直に反応してくれてうれしかったです。 大人はわかっとるの質問「あれ?何かブルーな気分になってきた」で、ヒガシノリを見てブルーになった人数の方が増えたので、CM中に「押してくれてありがとう。おいしかったわ。」と言っていました。 オープニングで話した食事会でのヒガシノリのマナーが悪いというわけでマナーのコーナーを。ヒガシノリのためのコーナーで新喜劇調に入ってきたり、奥行きがある絵にもたれて恥かいたり、いいコーナーでした。 後説でも食事会のトークで料理のメニューを説明するのですが、「自分が焼き魚なら、タモリはコールスローサラダ。」とか調子づいて言ってしまっていました。
笑っていいとも (ALTA 96/06/06)
前回同様にキャンセル待ちで席に落ち着くことができました。でもなんだかヒガシノリは元気がないようで具合が悪いのか少し心配になりました。 大人はわかっとるの「森田一義アワーの森田一義って誰やねん」でアトランタを当ててひねりジャンプ!若さいっぱい!鼻の下をマジックで塗られるのですが、「いや、何されても結構。俺ん中で今年一番のおもしろい番組やわ。あー・・・よかったー・・・」とちょっと感慨深いカンジがしました。 後説でマジックが溶けて鼻の下真っ黒なのがちょっとおかしくて笑ったら怒られてしまいました。
黄金サービス (フジテレビ 96/06/12)
「3menMC」中場利一編。今回は3人のそれぞれ会いたい人を挙げて、今田さんが採用。ヒガシノリは鳥山明先生。(井上先生でもいい。儲かってる人で。) けんかやったことありますよ。イライラしてたから廊下で遊んでるヤツ踏んで、これもええ機会やと思って、「やかましいわボケ。」って殴って、1分くらいしてみんなが止めに来て、ラッキー!あと中学3年間楽や、という話を。
笑っていいとも (ALTA 96/06/13)
鉄砲水結成メンバーが揃った記念すべき観覧。4列目の右端に陣取り、あさりどの軽い前説の後、本番スタート。テレホンも短めに終わり、エロコーナー「大人はわかっとる」スタート。時間帯を考えないエロトークと、ヒガシノリとトシちゃんのアツアツぶりをしばらく楽しんでいると、突然モニターにカットインしてきた映像にはただならぬ雰囲気が・・・。ジェット機が燃えてる・・・。スタッフがあたふたしてる中、メンバーと客たちはモニターにくぎ付け。他のメンバーは心配そうに見ているのに、ヒガシノリはなんか違う・・・。最初のうちはただボケーッと見てたからよかった。そのうち、あさりどの1人を捕まえて、何かささやいては悪い笑顔を浮かべ始めた・・・。どうせ良からぬ想像をしていたのでしょう。結局、「大人はわかっとる」の続きから増刊号用に収録が始まりました。鶴瓶師匠がアトランタを当て、「鶴瓶・東野のアトランタの愉快な二人旅しましょうよ。これで1本仕事増えたぞー。」 (SMの)Sはこらーって言う方ですわ。僕はどっちかっていうたら、こらー・・・」
黄金サービス (フジテレビ 96/07/03)
どっちが見たいかコンテスト。数分のコーナーにもかかわらず、倍以上の30分かけての収録だったのは良かったのですが、やっぱりちょっと物足りないカンジです。銀座のクラブ、一流の女と興味があったようですが、残念ながらヒガシノリの希望は通らず。
BANG BANG BANG (晴海国際見本市会場 96/07/04)
四谷から晴海までちょっとした東京観光。待ち時間がかなりあって、前半のクイズコーナーを見せてもらえずムカついていましたが、決勝に進み、代表でヒガシノリが出て見事優勝!
笑っていいとも (ALTA 96/07/18)
いいともは1か月に1回は行こうと目標に決めていて、今回もキャンセル待ち。席に案内されると1人だったせいか最前の端に。これはラッキー!半ズボンにTシャツをめくられてお腹を見せていましたが、背中しか見えない・・・ていうか、生であの肌見たりなんかしたら平常心でいられないので、すね毛で十分です。 大人はわかっとるで「バスタオル1枚しか持ってない」が惜しくて、「惜しーっ!」言いながら地団駄。 ひみつのマーケットで二つ折の黒い財布が出ました。小さい子供用の椅子に座る様がかわいらしいです。
ワイスペ「私達結婚を反対されてますカップル大集合」 (TMC 96/07/19)
結婚を反対している両親がいる別室とスタジオとのやり取り。別室のヒガシノリは重い雰囲気もお構いなし、「どうもーっ、東野ですーっ。」とスタジオからの呼びかけに笑顔で応答。 途中でタバコを近くで吸っていてかっこいい・・・ポーッとなってしまいました。 収録が終わって外に出ると、ごっつでひっくり返されなかったベンツがすぐ出てきて初めて見ることができました。
ごっつ「キャリー東野のアイドル虎の穴」 (フジテレビ 96/07/22)
数々の観覧の中で、今回はかなりポイントの高いものとなりました。テレビで見るのとは比べものにならないぐらいかなり興奮しました。位置がゴングのすぐ横で近めだったというのもありますが、原点に戻ってアイドルとかなりはげしいカンジで顔面キックまで出るというすごさでした。急所をつかまれて苦痛にゆがむ表情など、思い出すだけでも熱くなってきます。
笑っていいとも (ALTA 96/08/01)
キャンセル待ちで何とか入れたいいとも。夏は半ズボンの衣装続く。 大人はわかっとるはメシア様まつり。くちびるのできものを指摘され、「焼き肉がおいしくて胃が悪くてできてしまった。」という。今回は下ネタ系の質問をフリップではなくメモ用紙に書くのですが、「僕ね、我慢できなくて楽屋で書いてきたんですよ。」とヒガシノリ。その質問は「体のほてりを押さえるため夜の街をさまよったことがある」で、別にばらさなくてもヒガシノリが書いたっていうのがばればれ。「ほてる」って表現好きですよね。 ひみつのマーケットは「つちのこ」を見る値段。さっきフジテレビから1万円頂いたので、8千円をつける。結果見れず、また小さい椅子座ることに。残りの2千円は昼飯食べる用なのだそうです。 いいとも選手権の優勝回数が木曜はずばぬけていてチームワークばっちり。
BANG BANG BANG (晴海国際見本市会場 96/08/01)
いいとも終了後晴海へ。2本録りの2本目を観覧する私たちは、1本目から出てきた人にWコウジが1本目に出たという事実を知らされ、ショックを隠しきれませんでした。せっかくここまで来たので2本目を観覧して、130Rを見ることができましたが、終わってからはずっとグチでした・・・
[東野幸治生誕29周年記念]鉄砲水ツアー (文化放送・ALTA 96/08/07~08)
ヒガシノリの誕生日がLIPS・いいともと重なったのでここはひとつファンクラブらしいことをしようと、何度も観覧に行っているにもかかわらず成功したことのない入り待ち・出待ちを企画しました。たぶんビギナーでも成功率の高そうなQR、そしていいともに流れるというスケジュールを立てたのですが、いいとものハガキがはずれ出鼻をくじかれるという雲行きの悪そうな鉄砲水は各々プレゼントを用意してQR前からツアーは始まりました。 「LIPS入り待ち・出待ち」 誕生日効果で結構人が集まっており、「(そこそこ)人気があるのね、よかったわぁ。」と思っていると、本日の主役・ヒガシノリがベンツで現れると周りの人々の「おめでとう!キャーッ!」ってカンジに気押され、私たちはプレゼントを渡せず呆然としたままの状態。 出待ちで渡せばいいかとLIPSを聞きながら周りの人々をながめていると、彼女らがベンツに近づき、ドアノブのところに手をかけガタガタ鳴らしながら「開かないなぁ~」と。びっくりしたのもつかの間、今度は車体の先頭にあるベンツのエンブレムを引き抜こうとしたのには度肝を抜かれました。(お前ら本当にファンか?)奇妙な光景は続きます。ちょうど1時を回った時でしょうか。QRの玄関前に座る彼女らの方から聞き覚えのある音楽が・・・何だっけ?・・・「オールナイトニッポン」のテーマ曲でした。なぜ彼女らはここにいるのだろう?疑問だらけの状況。 そして放送が終わり、今田さんが出てくると彼女らは追いかけて行ってしまい、鉄砲水だけが残りました。ヒガシノリに今渡さなくてはもう後がないと追い詰められているところへ、彼女らが「今田がダメなら東野だー!」と戻ってきてしまい、また入りの時と同じようになりそうだったので、とにかくヒガシノリの手に置くというのがやっとでした。ひと仕事終えたカンジで放心していると、今度は彼女らは車に乗り込み、ベンツを追って行きました。 「笑っていいとも」 ハガキのない鉄砲水はすぐ新宿に移動。慣れない徹夜に体調もボロボロ。希望どおりキャンセル待ち1番でしたがしんどすぎ。入れたのが救いだったかもしれません。 ヒガシノリの誕生日なのにケーキではなく、大人はわかっとるの流れで置物が出てきたときには、「なんでケーキ出さないんだよ!」と鉄砲水は怒り心頭。ヒガシノリも「意味がわからん。スタッフ頭おかしいで。」と言ってました。 大人はわかっとるの始まりでタモリさんに前出るな言われたので、「若手芸人前に出な」って思うヒガシノリは今日も半ズボンです。質問「ヤクルト歯であける」の答えが多くて、「僕なんてお上品にストローでっせ。」 ファンクラブ通信は逆アンケート。「ここ一週間でHした」という質問に「ひとりHやったら押しますよ。」
BANG BANG BANG (晴海国際見本市会場 96/08/29)
初めてクイズコーナーから観覧。オンエアされないWコウジのミニコントなどうれしいものです。今回最終回なのに決勝に行けないのがWコウジらしいところ。エンディングでヒガシノリが手すりを右手でつかんでよりかかり、その中に今田さんがすっぽり入るという仲良しぶり!いいですね。
笑っていいとも (ALTA 96/09/05)
キャンセル待ちで朝ごはんを食べていると電話がかかってきてBLTの募集についての情報を入手。鉄砲水、大阪進出のチャンス! 大人はわかっとるはフリップなしで進行。質問は「中島みゆきを聞いて泣いたことがある」「恨みま~す~のCD持ってます。」タモリさんに3回ビンタされる。(ヒガシノリは「ぴんた」と言う。なぜだろう?) 選手権で横に飛ぶのですが、その瞬間を写真に残すことができてうれしかったです。
笑っていいとも (ALTA 96/09/12)
大人はわかっとるの質問「スーパーマーケットに行って魚をつぶしたことがある」「海でおしっこをしたことがある(10才以上です)」宝塚ファミリーランドでホワイトタイガーを見たことがあるそうです。 ファンクラブ通信。ゲームに勝ちトシちゃんにマッサージをしてもらう。「あー気持ちええわ。めっちゃ気持ちええわ。」と言っていましたが、最後は仰向けになりいちゃついていました。
笑っていいとも (ALTA 96/09/19)
久しぶりのハガキ当選で最前だーと思ったら、人がすごいいっぱいいて2列目のセンターになりました。大阪進出を3日後に控え、かなりテンション上がっている鉄砲水です。 大人はわかっとるでフリップ書き終わったときにいちゃつくトシちゃんとももうすぐお別れ。「ひがしのりー!」とトシちゃんはほんとにヒガシノリが大好きな様子。素気ないヒガシノリがまたいいカンジです。 ひみつのマーケットはよく椅子に座るヒガシノリ。今日もミニ椅子に座り、私たちの真ん前にいるので凝視していたら目つぶってしまいました。
BLT (よみうりテレビ 96/09/22)
新宿から前日の夜行バスで初めての大阪0泊3日の旅。ちょうど台風と入れ違いで大阪着。早朝から集合時間までかなりあるのでぼんやり過ごしました。「ぴあ」から出てる新喜劇の本の大阪の街をメンバーが紹介するページでヒガシノリが紹介していた茶屋町のMBS前に行ってみたり、ちょっとした観光気分でした。 よみうりテレビに入るとすぐ東野チームの抽選会。私は「6」を引きましたが空きをうめて5番目に。待ち時間に2回ほどカメリハを。ピンマイクがなんだか緊張感ありました。 東京に台風直撃でいつ収録が始まるのかわからない状況。帰りのバスの時間が決まっているので間に合うか心配でした。結局1時間押しで始まりました。舞台裏に板尾チーム・東野チーム合わせて60人がひしめき合っていて、小さな1つのモニターから声もあまりよく聞こえず、特に後半の東野チームは全然見えない状況。すぐそばにいるのに遠くて辛かったです。数分のトーク(これも全然わからない)の後、板尾チームから。最初は「モテモテですねー」とか言っていたのに、20人、30人といくと怒り始め、ヒガシノリが女性のアピールをするように。30人ぐらいまでヒガシノリが「ごめんなさいねー」と言っていました。パスされた人達は戻ってくると「ヒガシノリの優しさに初めて気づいた。」と言っていました。 オンエアされた通り、かなりの時間が経過してから、ついに東野チームです!シルエットのラブレターから笑顔でとてもうれしそうでした。私(会長)はすぐ順番が来ました。とりあえず鉄砲水のことを伝えれば役目は終わりなので、あとはひとつも見逃すもんかと正面きってヒガシノリの顔を見てました。その様子は舞台裏のモニターで見ていた他の鉄砲水メンバーに「急にガンの飛ばし合いしてるから、けんか始まるのかと思った。」と言われる程でした。結局他には何も言わずパスが出て、もちろんのことなのでうなづいていると、ヒガシノリの方から手を出してくれてがっちり握って、「ありがとうございました。」と退場しました。ポンチーズサイン会の時は冷たくてしなやかでさらりとした握手だと思いましたが、今回は逆に熱くて大きく感じました。これまでのいろいろな思いがめぐり、大仕事を終えた気持ちで感慨深くなりました。収録は5時間におよび、バス発車30分前に終了しました。 この日のことがあったからこそ現在の鉄砲水があるわけです。ヒガシノリのファンで本当に良かったと改めて実感したのでした。
笑っていいとも (ALTA 96/10/24)
今回はハガキがあるので最前に落ち着く。結成以来2度目の鉄砲水フルメンバー。10日(祭日)がキャンセル待ちNGで、思えばヒガシノリを観るのはよみうりテレビ以来。そんなわけでめちゃめちゃ笑いが止まりませんでした。本当は写真を撮るよりゆっくり観ている方が好きなのですが、とにかく舞い上がっててわけわからん状態でした。 後説はゴスペラーズの美しい唄。失礼ながらも私はずっとヒガシノリの方しか見ていなかったのですが、最初の方は後方でぱくぱく口まねしたりしていて、最後の方はすっごいかっこいい顔して(本当に!)見ていましたよ。今度は加藤紀子を交えて声合わせしてるとき、後方から交ざりたがっていた様子を見たレギュラー陣が「ヒガシノリも・・・」となると、「だめですよ!」と耳まで真っ赤になって拒否。最後はみんなでコーラス。立ち位置が私たちの真ん前に変わって、手を伸ばせば届きそう。きれいな手とかわいい爪、首のつけねにふきでもの。やっぱり具合悪そうなのは最初からでした。 終わった後は熱くてだるくかったのは、プラズマ肺炎もどきカゼが移ったからでしょうか?(ノイローゼ・・・)いいえ、徹夜明けだからです。
ひらめけ発明大将軍 (日本テレビ 96/10/27)
今回は2回目。毎回のごとく大人数で最前キープしてるので、1本目ノリ悪かったらしく期待されてしまったのですが、自然に楽しんでるだけなので。でもやっぱり知ってる漫談とか出ると身体が反応してしまい、ちょっと大げさすぎかなぁと反省したりします。そんな時は「だっておもしろいんだもん!」と毎回開き直りです。 そして、ヒガシノリ登場。でもまだカゼが完治してないらしく、1人終わるたびに咳してて心配でした。小さい子が出てくると自然にしゃがんで目線を合わせてて、今田さんに「自分の娘以外かわいくないのに汚いわ。」と言われた後、わざと頭なでたりしておもしろかったです。あと、「女性は子供のもの高くても買ってしまう。」と言っていましたが、実体験からの発言なんでしょうね。お大事に。
熱帯シナモンズ (BEAMホール 96/10/31)
番宣では会場に300人のコギャル?と銘打っていましたが、客は100人ぐらいでした。今流行りの音楽を聞いて、Wコウジ登場。 ゲストも出てきてトークセットに。吉本は会社の車がないのでタクシーだったりタレントの車使われるのでなんとかしてくれ。「ポンチーズ」の横浜ロケのとき遅れた山崎を迎えに行くためマネージャーがヒガシノリの車を借りた話をしていました。ゲストの観月ありさにWコウジのどっちを選ぶか追い詰めて、今田さんを選ぶとすごい顔して勢いでオレンジジュースを飲み干した後「自分の方が優しい」と言い張ると、今田さんに「ブサイクなホステスに口開けさせて氷投げて顔に当たるとハハハと笑うから冷たい」とか、「いきなりじゃんけんキスゲームを2人でやる」とか、「コンパでも全然しゃべらんでホテルのルームナンバー言って去るだけ」と言われてしまう。ヒガシノリは「恋ってすてきだよ。」とわけのわからないフォローをする。それから数分後、トイレをずっとガマンしてて、話もよく聞いてられないくらいになってハケる。すごいダッシュしてました・・・ トーク終わりでカメラマンがヒガシノリの飲み干したコップを割る。不吉・・・ 次のコーナーで今人気のある芸能人の毒をさらりと吐き出してしまい、「女性の敵増えるぞー」と思ってたんですが、やっぱりヒガシノリに対するブーイングばっかり。その方がおもしろいからいいんですけど。 想像以上に楽しめて良かったです。初回見た限りではヤバめだなって思ってましたから。
ひらめけ発明大将軍 (日本テレビ 96/11/10)
130Rのラジオの公録がよみうりランドであり、それから日テレを流れました。いつものように集合時間よりだいぶ早くいるので最前です。 この番組の衣装はスーツスタイルなので私はうれしいです。研さんに鼻の下に鼻くそついてるのを指摘され、手で顔を覆ってはずかしがっていました。素人の親子が出てきて、親が説明してる間に子供を抱き上げるサービスも見れてよかったです。
笑っていいとも (ALTA 96/11/14)
当選ハガキを手に、徹夜で見えない敵とのバトルはもう冬も近いというのもあって激寒。がんばれば最前が取れるのでしんどいけどガマン。 大人はわかっとるで鶴瓶師匠に「たいしておもろない質問」と言われてしまい笑う。正座してあやまる。 後説はストーカーのくだりが鶴瓶噺に切られてしまい残念でした。あまりしゃべらないし。
熱帯シナモンズ (BEAMホール 96/11/14)
集合時間のだいぶ前に行っても、シナモンズは後ろの席にされてしまうので参ったなーと思ってたんですが、思いのほか見やすかったです。 このときのヒガシノリはなんだかおっさんの様で、自分の番組かつ今田さんが体調悪いこと重なって、客に「もう少しで終わりますからね、すいません。」と別にあやまらなくてもいいのに・・・ でもWコウジのトークバトルはとても楽しくて良かったです。今回初めて今田さんをよく見ました。ちょっと辛そうででも一見いつもと同じように飛ばしているから気になってしまいました。
ひらめけ発明大将軍 (日本テレビ 96/11/24)
もう恒例となった最前。スタジオ入るまでかなり待ち、スタジオでヒガシノリが出てくると「2時間半待ちましたからホントの東野幸治出てます。」とヒゲを指して言いました。この日はすごく飛ばしてた印象を受けました。知恵をゲストに先読みされてちょっと怒ったり。締めの前に時計見て嫌な顔して、「もう少し、10分で終わりますから、すみません。」とまたあやまっていました。私たちは1本目で入れ替わりだからあやまることないのになぁ・・・「2本目も頑張ってくださいね」と思いつつ、収録は終わりました。
熱帯シナモンズ (BEAMホール 96/11/28)
出てくるとまたヒガシノリは変な服着せられていましたが、それで遊んだりしてました。服のボタンを全部はめて、声援の後に「もういっぺん呼んで。」客が「ひがしのりー」と言うと、プチプチプチ・・・と開けるとか。「胸毛あればええのになぁ。」と言ってました。仲良しWコウジは楽屋別れてもずっといっしょ。見ていて楽しい2人をこれからもずっと見ていきたいものです。
ひらめけ!発明大将軍 (日本テレビ 96/12/08)
昨日は大阪でホンコンさんの挙式。おめでとう。 「発明」も今回で4回目。集合時間より早く来れば最前が取れるので安心です。 今回は一言で表すと「知恵まつり」。思春期の自宅は猫やしき(ある日親父が猫持ってきて家中フンだらけ)+玄関に自画像、誰も家こーへんと悲しい話。審査員の声が小さくてキレてたりしてました。そこにダンディー(岡田真澄)が中入って収まり、たてひざにチューしてました。
熱帯シナモンズスペシャル (BEAMホール 96/12/12)
制服姿じゃないので席は後ろにされましたが、ひな壇になっているので落ち着いて見れました。 トークで家売りに出されてた話、聞くも涙の離婚話は打ち切って、「親父の唄」のプロモを初めて見ることができました。 クイズコーナーは若手2組連れてBEAMの外に出るのですが、たいくつなので一人遊びしたり、一般人に全て逃げられてて悲しい目してました。 あとは、極芸まとめて見て、肩すくめたり、すごいなぁと素直に感心したりしてるのがとてもかわいらしく見えました。
さんまのスポーツするぞ新年会 (TMC 96/12/20)
お正月特番ならではの衣装・紋付はかま、これがすごい似合う!2時間半の番組が5時間半かけての収録におよび、結構ハードではありました。 今回は過去のVを見るのが中心だったのですが、ヒガシノリは自分のは絶対笑いません。冷静というか。途中からフリースローにセットチェンジするとヒガシノリが全然見えなくなってしまい最悪でした。すきまからのぞくようなカンジで見ると、元バスケ部キャプテン、やっぱり上手い!ディフェンスが得意なのでシュートは入らないけどフォームはきれいでした。
NG大賞スペシャル (渋谷ビデオスタジオ 96/12/21)
番組はWコウジのドラマレポートから始まり、とても楽しかったです。収録は4時間ほどで終わり、終電で帰されてヒヤヒヤしながら帰りました。
マイカルよしもと大博覧会 (東京ドーム 96/12/25)
会員6人で行ったこのイベントは、新聞などでチケットを当てたので全員買わずに入りました。以前から「チケット5000枚しか売れてない」とは聞いていたが、普段の百人単位(観覧)のものに慣れていた自分としては、とても新鮮に感じられました。会場はアリーナ部分に席が設けられていて、思ったよりも遠くなかったです。 ヒガシノリは2番目のカートで登場。最初の「現金総取りゲーム」の司会がWコウジ!人に埋もれながら見るヒガシノリの姿には華があったと思う!ゲームの内容は、Wコウジが対決(コーラ500ml早飲みetc.)をしてどちらが勝つか選び、最後に残った人が現金を貰える、というもの。勝ち残った人を前方に集めて人数を絞っていくので、だいぶ近くで見ることができて喜んでいたら、ヒガシノリと目が合って「わっ」と思ったのもつかの間、彼はそこで「あぁ・・・どうも。」と言ったのです。あまりの衝撃に私はおかしくなりました。 あとは、素人マンザイのMC(今田さんは途中でマジカルへ行ってしまい、ヒガシノリ1人で進行)くらいで出番は終わりだったと思います。タダだったわりにはいい思いができたし、のちに珍事件と伝説化されたイベントに参加できて良かったです。
笑っていいとも (ALTA 96/12/26)
キャンセル待ちで始発で行くとALTA前には誰もいない。受付開始まで見えない敵と争う。ハガキも100人くらいしかいなくて、呼び込みしててブルーなカンジ。でもそのおかげ?で真ん中あたりの列に初めて座り、けっこう良かったりしました。 「大人はわかっとる」でも女子高生SPだと本当最悪でがっかりしてましたが、「選手権」の大掃除のかっこうがかわいかったり、ゴスペラーズにバカにされてイイ顔してたりしたので良しとします。 「後説がんばります。」て言ってたけど、ほとんど鶴瓶噺(月1回のペースで来てたので内容かぶってるのわかってしまう)。「アメリカンスクールは嫁の志向で。」ぐらいしか言ってません。あと、「女子高生アホかっちゅうねん。でも怖いから言えなかった。」そうです。
ひらめけ!発明大将軍 (生田スタジオ 96/12/29)
ヒガシノリは前日の大阪からのバスのロケでカゼひいて声が出ない!まるで「のりお声」でした。(今田さんも同じ。今田さんは「森進一声」)研さんも熱でフラフラ。それでもさすがプロですね!いつも通り、すごく楽しかったです。ヒガシノリは放送していないところで、よく子供をかまってあげていました。優しい感じ!「木にラクラク登れる発明」で、ヒガシノリは大はしゃぎ。天狗だとかキャッツアイみたいとも言ってました。ああいうロボっぽいもの似合うし、好きなのかな?高いところに登るのも好きみたい。前、「より高いところに登って、相手を見下ろすゲーム」っていうのを今田さんとやってたって言うし・・・。
熱帯シナモンズ (ON AIR EAST 97/01/09)
女子高生にまぎれて見たシナモンズ・・・。ヒガシノリは正月休みの旅行で疲れていたのでしょうか、なんだかトローンとした感じでした。ハワイ旅行の話はおもしろかったです。裕璃ちゃんが、波をかぶる度に「しもた、しもた。(こんな沖まで来るんじゃなかった、の意)」と言う話がステキでした。今田さんの裕璃ちゃんの形態模写は、1歳ごろ肺炎になって注射したらブクブクになったときの印象から。ゲストのglobeのKEIKOが丸井のインザルームで裕璃ちゃんを見て、「ぜんぜん普通だった。」とのこと。ヒガシノリのおこづかいは中学までと決まっていて、中学時代はずっと6000円。高校時代は新聞配達のバイトをしていた。
ワイスペ「かくし芸の裏側」 (TMC 97/01/21)
ごっつ」の後から収録だったようなのでPM9:30から始まる。AM0:58終了。最初から鶴瓶さん、マチャアキの飛ばしっぷりに少々困り気味のヒガシノリの司会。なんとか進めようとしますが、なぜか声が通りにくくて大変そうでした。
熱帯シナモンズ (TBSホール 97/01/23)
オンエアされた通り、客の少なさと会場の古さはある意味新鮮でした。若手のコーナーでヒガシノリが外へ出る時に「極芸」のダメ出しをしていたようで、仕事に対する真剣な態度がうかがえました。
笑っていいとも (ALTA 97/01/30)
今日のヒガシノリは関西弁が使えません。まるで辻武司のようでした。敷いてあるずれたマットを直したり、細かい気配りを自然とするので叫びそうになります。終わるとすぐ私は学校に向かい、あと5分遅かったら後期試験が受けられない状況でした。さすがに単位がかかっていたのであせりました。でも結果的に間に合ったし、ヒガシノリ見れたし、私の行動は正解でしたね。
笑っていいとも (ALTA 97/02/06)
再集合すると人数調整のためか本多芸能の人が呼び込みをしてました。足らないぐらいなら何故ハガキ当てさせないの?まぁともかく、ここのところ毎週生のヒガシノリが見れるので、つくづく私って幸せだなぁと思います。ヒガシノリは後説で上着を脱いで、きちんとたたんでいました。実は几帳面なんですよね。それと気になったのが「革ジャン反抗期」。このフレーズだけ消えないんです。増刊号でも出てこなかったので謎のままになってしまいました。
熱帯シナモンズ (青山スパイラルホール 97/02/06)
この日もヒガシノリの衣装がなんか変なんです。どうしてシナモンズって変な衣装着せるの?これなら私服で出た方が断然カッコいいのに!トークでは「東野家トーク」も相変わらずおもろかったけど、猿岩石・有吉の化けの皮をはがすくだりが一番でした。「目の奥の有吉が会議してる。」とか「○と×の札で多数決取ってる」とか、さすが10年選手のWコウジだけあって絶妙な掛け合いでした。今田さんとトークしてる時のイキイキしてるヒガシノリって大好きです。そんなヒガシノリを堪能できるこのコーナーは生で見るのが一番!極芸コーナーは私の一番嫌いなタイプの芸だったので、ヒガシノリしか視野に入れないようにして耐えてました。早食いロケはヒガシノリの本領発揮というカンジで、ひとりでテンション高くなったり、怒ってみたり、ホントおもしろいです。ヒガシノリって、番組の進行とかやらせるより、こういうある程度フリーな状況の方が断然おもしろいですよね。オンエアではところどころカットされてて、ヒガシノリのおもしろさが生かしきれてなかったのが残念でした。
笑っていいとも (ALTA 97/02/13)
今日のテーマは「ハガキの一発ギャグを言う」で、良かったのは「ふぐ」と言って口をふくらますというシンプルなものでしょうか。CM中タイミングを計ったりしていました。 後説は下着の話からやっぱりエロトークへ。15枚ぐらい持ってるけどはくのはだいたい決まっている。昔NGKの前でひもみたいなパンツ(ムラサキいろ)買ってはいたら、ケツがもぞもぞして気持ち悪かったとか、ブリーフをはく場合、上に持ち上げてちゃんと収めないといけないと言ってました。
熱帯シナモンズ (TBSホール 97/02/13)
いいともでもそうだったけど衣装ひどすぎ。使い古し?なんで?かわいそう。 ゲストの野沢直子を懐かしがっていました。ホテルの部屋同じならホモコントになる。(始めるのはもちろん今田さん)なかよしWコウジ。 外に出ると反抗的なのでした。唇切れるほど。料理の味見は無感情。口で正しいことを言う。見ていて楽しいのですが、どこかしんどそうなカンジがしました。
ひらめけ!発明大将軍 (日本テレビ 97/02/16)
まさか、これでおしまいだったなんて・・・。ほのぼのしたいい番組だったのに・・・。残念。 スーツ姿でも安心できません。意外な落とし穴が!(ズボン細すぎ)。「審査員の城戸真亜子さんでーす」と今田さんの紹介の直後、「もう、おいくつなんですか?」(!!)のっけから飛ばしてくれる。約2時間の内、1/3がヒガシノリの知恵姫のコーナー。短いなぁ。お客さんが発明に感心しているのを見て、「知恵や発明が大好きな人達なんですよ」とヒガシノリ。うーん、ほのぼの!審査員のおばさんが「モンゴルにせっけんが足りないから何万個も送っている」という、発明とは関係ない話をガンガン始めてしまい、みんなが「困ったな」という感じになった時、ヒガシノリが「アハハ!」と笑って、「何いうてんですか!」と一喝!かーっこいー!いいもの見れて良かった。
笑っていいとも (ALTA 97/02/27)
今年初のハガキ当選で待望の最前!うれしいことこの上ないのですが、近すぎて怖いぐらい。 この日はなぜかコーナーが変わってしまい、これじゃわかりにくいしつまんない・・・。「大人はわかっとる」の方がいいのに。 今回の募集ギャグは鶴瓶さんがやらされていたのを見て、タイミングって難しいのに上手かったんだなぁと改めて思ったのでした。さすがラジオたくさんやってきたからこそなんでしょうね。ただ、募集ギャグでうけても複雑だって言ってましたが。 後説では知識合戦。「黄金サービス」のネタも出ました。タモリさんに否定されると素直に信じてしまっていました。
笑っていいとも (ALTA 97/03/06)
当選ハガキが先週に続いてあるので最前です。感激。初めてど真ん中に座ったので、すぐ横でスタッフの指示が出るので写真撮るどころじゃありませんでした。 先週のコーナーは増刊号でもやらなかったぐらいだから、「大人」に戻ってよかったです。「ネオ東野」で今日のテーマの「歌う」にとても困っていました。ちょっとやってみるけど、「かーっ、はずかしーっ。」ってなってしまって、かなりかわいかったですよ。手の甲に歌えそうなリスト書いて用意はしていたみたいです。 「なぞなぞ」も全然わからなくて、手加減を知らない子供たちにひとり向かっていきました。いいカンジ。
熱帯シナモンズ (ON AIR EAST 97/03/06)
人いっぱいで埋もれながらWコウジを見る。声が2人ともおかしい。「極芸」に本気で怖がり、かっこ悪い姿を見せる。 それから最終回収録。後輩には平等に優しい。時折しんどそうな顔をしていました。時計を見て、「PM8:43、早く帰って下さい。」でシナモンズ終了。これから打ち上げなのにお腹痛いらしい。大丈夫かな?
ごっつええ感じ[チームファイト] (TMC 97/03/11)
早めに行ったから運良く最前中央。カメラとかで見えにくかったけど、チームファイトとしては良かった方。本番前と最中の変わり身が早い。ゲームがいまいちですぐ決着ついてしまって、後ろで話し合い。現場の雰囲気が悪いなぁと思ってはいたけど、実はこの前日、浜田さんがスタッフにキレて足折ってたんですね。(あの修羅場の後じゃ雰囲気が悪いのも当然。)今田さんは「コントで折った。」とフォローしてましたが。ホント、今田さんはいい人です。話し合いの間も今田さんはセクハラしたり。「でん部を握るなんて・・・」と言う。20分くらいうだうだしてて、結局締めになりました。
笑っていいとも (ALTA 97/03/13)
受付開始時間までキャンセル待ちが誰も来なかったけど、入れたのは私達のみだったのでとてもうれしい。 今日の「ネオ東野」のテーマは「お笑い解説」。笛を吹いて一日タモリさんの手下に。 後説では「今日10時30分に起きたから水1杯しか飲んでない。めっちゃ腹へった。」と言ってました。たまに自分でカレーとか焼き飯を作るそう。
所さんのココロジー’97 (TMC 97/03/14)
寝起きのようで顔は真っ白、本人も気にしていたけど髪形もめちゃめちゃで、たまにぬかれてモニターで見ると、とても仕事の顔とは思えないほど。(オンエアされたのを見てもわかる通り。)しばらくしてヒガシノリ一人スタジオ出たので、たばこかな?と思ったら、スピーカーから電気カミソリらしき音が...マイク付けたままだから、拾っちゃったみたいですね。(笑) 心理テストは前半がすごくおもしろかったです。後半、顔色が戻ってくると、テストの答えがあんまり自然じゃなくなってきて、あれっ?て感じでした。
笑っていいとも春の祭典スペシャル (フジテレビ 97/03/16)

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